寺末桑町

適当なことを適当に書きます。

ゆゆゆ「鳥居」考 —「神樹鳥居」は何を意味するのか?—

  • ・はじめに ゆゆゆの「神樹鳥居」
  • ・日本列島の「鳥居」
  • ・神樹鳥居の整理と考察
  • ・日本列島の鳥居との差異性・共通性
  • ・「出雲大社型鳥居」と「伊勢神宮型鳥居」
  • 出雲大社型鳥居の意味
  • ・神樹鳥居の斜柱の意味
  • 伊勢神宮型鳥居の意味
  • ・まとめ/おわりに 神樹鳥居は何を意味するのか?
  • ・研究資料および参考文献
  • ・画像引用元
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ゆゆゆ「神世紀72年」考 —鏑矢たちの戦いはどのようなものだったのか?—

  • ・はじめに 神世紀72年の鏑矢たち
  • ・戦闘の概要
  • ・鏑矢とその任務
  • ・鏑矢就任の経緯
  • ・赤嶺家と弥勒
  • ・「天の神を信奉する人達」と「大規模テロ」事件
  • ・おわりに 未解明の現状と今後への期待
  • ・書いてみた感想
  • ・研究資料および参考文献
  • ・画像引用元
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ゆゆゆ「神世紀」起源考 ―なぜポスト西暦の暦法は「神世紀」になったのか?―

  • ・「神世紀」という暦法
  • 暦法変更の経緯
  • 暦法変更の要因
  • ・「世紀」の起源
  • ・補論 「西暦」の誕生 —近代日本におけるキリスト紀年の脱宗教化とその普及—(20240403追加)
  • ・研究資料および参考文献
  • ・画像引用元
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「ムラ社会」の残影 ―郡千景の「戦死」と神世紀移行期「現代社会」―

  • 1、はじめに ゆゆゆにおける「戦死」と郡千景
    • ・「ポストまどマギ」作品における「死亡」モチーフとゆゆゆの「魅力」
    • ・ゆゆゆにおける「死者」/「死亡」の存在
    • ・「例外的な死者」としての郡千景
    • ・郡千景「戦死」の社会的要因
    • ・「家庭崩壊」に関する補足
    • ・本コラムの立場と内容
  • 2、高知県某村落という「ムラ社会」 ―神世紀移行期地域社会の構造分析―
    • ・小学生時代の「いじめ」=被暴力体験
    • ・勇者時代に再発した被暴力体験
    • ・被暴力体験の社会的発生要因
    • 高知県某村落の「ムラ社会」的性格
    • ・「ムラ社会」の定義
    • ・「ムラ社会」概念の拡張的性格
  • 3、神世紀移行期四国社会という「ムラ社会」 ―「ムラ社会」構造の同型性―
    • ・神世紀移行期対勇者世論の変遷① 親勇者的世論と「情報統制」の陥穽 
    • ・神世紀移行期対勇者世論の変遷② 反勇者的世論への転換と勇者の存立危機
    • ・神世紀移行期対勇者世論の変遷③ スケープゴートとしての郡千景と親勇者的世論の復活
    • ・神世紀移行期の対勇者世論と四国社会
    • ・対勇者世論「暴走」の社会的要因
    • ・「ムラ社会」構造の同型性・普遍性
  • 4、神世紀移行期「現代社会」という「ムラ社会」 ―「世間」・「空気」・「世論」と日本型「大衆社会」―
    • ・「世間」とは何か?
    • ・「空気」とは何か?
    • ・「世論」とは何か?
    • ・「ムラ社会」構成員としての「大衆」
    • ・「大衆」とは何か?
    • ・「大衆社会」という「ムラ社会
    • ・日本列島における「大衆社会」の特徴
    • ・日本型「大衆社会」という視点
    • ・郡千景「戦死」の本質的要因
  • 5、補論 「カリスマ的支配」の体現者としての乃木若葉
    • ・乃木若葉の歴史的重要性と政治的地位の不確定性
    • ・カリスマ的支配者としての乃木若葉
    • ・ポスト乃木若葉のカリスマ的支配
  • 6、おわりに 「ムラ社会」の残影 ―神世紀移行期「現代社会」の彼方へ―
    • ・神世紀四国社会の「戦中」的性格
    • ・神世紀における総力戦体制の存在と「モラル」向上現象の実態
    • ・神世紀「現代社会」における「ムラ社会」構造とその「残影」
    • ・「わたしたち」の「現代社会」の方へ
  • 7、末筆の反省その他
  • 8、書いたみた感想
  • 9、研究資料および参考文献
  • 10、画像引用元
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「車中読書」の誕生 ―永嶺重敏『読書国民の誕生』を読む―

  • 1、はじめに 「本を読むこと」の歴史性と「車中読書」
    • ・「本を読むこと」の歴史性
    • ・「車中読書」の起源を訪ねて
  • 2、「車中読書」の誕生 ―永嶺重敏『読書国民の誕生』を読む―
    • ・明治初期における最初の登場 ―人力車・乗合馬車・汽船―
    • ・鉄道の全国的拡大と「本格的な誕生」
    • ・車中読者の「車中読み物」とその「均質化」
    • ・読書習慣の「均質化」
    • ・車中読書「誕生」の意味
    • ・まとめ 車中読書の誕生経緯
  • 3、おわりに 読後の雑感
    • ・ある「不思議」な読書体験
    • ・車中読書/車中読者の今昔と「隔世の感」
  • 4、参考文献
  • 5、画像引用元
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「神樹様」試論 ―ゆゆゆにおける神樹信仰の「異形」性―

  • 0、「神樹様に拝」 ―神世紀300年の宗教的日常風景―
    • ・「起立、礼、神樹様に拝」という「異常」
    • ・神世紀四国の「宗教的日常風景」
    • ・本コラムの構成
  • 1、「神樹様」とは何を意味するのか? ―神世紀四国の宗教体系を問う―
    • ・神樹信仰とは何か? ―神樹信仰概説―
    • ・「一元化」された日本列島の神々 ―神樹信仰における「一元化」―
    • ・「異形」の「一元的」宗教体系 ―「神政国家」の「異形」なる相貌―
  • 2、補論 「神樹様に拝」という身体技法 ―神世紀四国の「規律訓練」―
    • ・「規律訓練」とは何か?
    • ・「規律訓練」と学校教育、そして神世紀四国
    • ・近代(公)教育と宗教教育をめぐる問題
  • 3、花本美佳の「神樹教」批判・再考 ―神樹信仰の「異形」性―
    • ・神世紀移行期・神世紀の「巫女」たち
    • ・花本美佳の「神樹教」批判・再考
    • ・「神樹教」批判における世俗的宗教観の問題性
  • 4、補論 神世紀四国における「敗北の構造」 —巫女「である」ことの陥穽—
    • 吉本隆明「敗北の構造」を読む
    • ・大社=大赦の限界性・問題性
    • 大赦「簒奪」事件と巫女たちの限界性・問題性
    • ・神世紀四国をめぐる「『である』ことと『する』こと」
    • ・神世紀四国における「蹉跌と敗北」、あるいは「敗北の構造」
  • 5、日本列島の神々を問いなおす ―日本列島における神々の系譜と神世紀四国の「異形」性―
    • ・日本列島の神々を問いなおす
    • ・日本列島史における神々の系譜(古代)
    • ・日本列島史における神々の系譜(中世)
    • ・日本列島史における神々の系譜(近世)
    • ・日本列島史における神々の系譜(近代・現代)
    • ・日本列島の神々の系譜(まとめ)
    • ・日本列島における神々の系譜と神世紀四国の「異形」性
  • 6、神世紀四国の「瑞穂国」幻想 ―日本列島史と「非農業的世界」―
    • 網野善彦『「日本」とは何か』を読む
    • ・神世紀四国における「瑞穂国日本」幻想
    • ・古代日本社会の在地首長制と律令制
    • 律令税制における海産物の重要性と「宗教性」
    • ・日本列島における非「農耕神」の位相と神樹信仰の「異形」性
  • 7、神樹信仰の非「日本」的性格 ―「キメラ」としての神世紀四国―
    • ・神樹信仰の非「日本」的性格
    • ・「キメラ」としての神世紀四国
  • 8、補論 「記紀神話」・「日本神話」という問題
    • ・「記紀神話」・「日本神話」という問題
    • 神野志隆光氏の「記紀神話」・「日本神話」批判
    • ・「日本神話」批判とゆゆゆ
    • ・ゆゆゆへの「日本神話」批判の妥当性
  • 9、末筆の反省その他
  • 10、書いてみた感想
  • 11、研究資料および参考文献
  • 12、画像引用元

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方法としてのゆゆゆ ―ゆゆゆ研究という可能性―

  • 0、まえがき
  • 1、そもそも「ゆゆゆ研究」とは何なのか?
  • 2、「方法としてのゆゆゆ」の提唱 ―アジア、江戸=徳川日本、「他者」―
    • 竹内好「方法としてのアジア」を読む
    • 竹内好氏における「問題性」について
    • 子安宣邦「方法としての江戸」を読む
    • ・「山師」佐藤信淵と「方法としての江戸」の複合性
    • ・桂島宣弘「『他者』としての徳川日本」を読む
    • ・「方法としてのゆゆゆ」の提唱
    • ・「方法としてのゆゆゆ」の有効性
  • 3、ゆゆゆ研究という可能性
  • 4、参考文献
  • 5、画像引用元

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